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2008年11月12日

ナイジェリアで横行する「赤ちゃん売買」、その背景にあるものとは

赤ちゃん売買という恐ろしいことが起こっています。
国連の力でどうにかしてあげれないのか?

 ナイジェリア南東部の大都市、エヌグ(Enugu)の住民は、日中は静まり返り夜になると人の出入りが激しくなるその産科医院のことを、不審に思っていた。誰一人として知らなかったのだ。その正体が、赤ちゃんを売買するための施設であることを。

「赤ちゃん農場」「赤ちゃん工場」とも呼ばれるそうした売買施設のネットワークが存在することが、最近になり警察の摘発によって明らかになった。エヌグにあるこの医院では、5月の摘発で10代の少女20人が保護された。2階建ての医院には、現在シャッターが下ろされている。

 地元紙の報道によると、逮捕・起訴された50代の産婦人科医は、望まぬ妊娠をした少女たちを「中絶をしてあげる」と言って誘い込み、医院に監禁。出産後は、その親である少女に約2万ナイラ(約1万7000円)を支払って新生児を取り上げた。新生児はその後、1人あたり30万から45万ナイラ(約25万 -38万円)で業者に売られていたという。 
posted by kenji at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外まるごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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